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プリンターを持たない生活

icon January 30, 2006 12:23 PM by yuugo このエントリーを含むはてなブックマーク

山本ゆうごです。

携帯のPCドキュメントビューワチョー便利 でもちょろっと書きましたが、家ではプリンターを持っていません。使用頻度の割には維持頻度が高いからです。

それでもマンションの管理組合の資料をどうしても印刷したいというときや、ビジネススクールの課題の提出などで、プリントアウトが必要となるときはあります。そういうときには、セブンイレブンのネットプリントというサービスを使用しています。

 

ネットプリントの使用までの流れはこうです。

  1. ユーザ登録をする
  2. OfficeドキュメントやPDFをアップロードする
  3. 予約番号がメールで発行される(このときのメールアドレスをケータイのアドレスにしておくと便利)
  4. セブンイレブンにいく
  5. 予約番号をコピー機のタッチパネルに入力
  6. 部数/色を入力して出力

使用頻度の少ないサービス(使用頻度が多いのならプリンタ持ってるって)なので、ユーザ登録をしたあとのパスワードはおろか、IDも忘れそうなのですが、IEのオートコンプリートに残っていた情報をたどってログインしました。

今日私が実際にプリントしたのは、マンションの管理組合用の資料です。掲示板に貼るのがカラー一枚、配布用がモノクロ20枚です。

それで、ネットプリントの料金はこんな感じ。

  • ネットプリントカラー 80円
  • ネットプリントモノクロ 30円
  • モノクロコピー     10円

最初は、ネットプリントカラーとネットプリントモノクロで済まそうとしていたのですが、同じモノクロなのにネットプリント30円とモノクロコピー10円との差は大きい。得られるモノはほとんど変わらないというのに。なんだったら、コピー機の方がプリンターよりはるかに複雑な機械であるはずなのに。

結局、ネットプリントカラーでプリントアウトし、それをモノクロコピーをするという方法で安く上げました。

ここからは推測になりますが、ネットプリントモノクロがモノクロコピーよりも料金が高いのは、サーバーだとかネットワークだとかの設備が、余計にあるので、その固定費が販売価格に転嫁されているんだと思います。

「より固定費が高いから売値も高くする」これはこれでシンプルな価格設定ロジックなのですが、固定比率は売り上げによって変わります。十分多くの売り上げを上げることができれば、固定費の割合はどんどん減ります。

たとえば、飲食店の店舗などは、大半が固定費です。だからマクドナルドがハンバーガーの平日半額セールを行ったときには、原価率がぐんと下がった。

逆に価格が高くて売れないままだと、変動費(材料費など)は抑えることができるけど、固定費は変わらないので、固定比率が100%に近いコスト構造になる。

固定費が大きな業態というのは、できるだけその固定費部分の稼働率を以下にあげていくかというのが成功要因になるはず。装置産業に近いです。

何がいいたいかというとですね、「僕がもっと使うからネットプリントもっと安くしてよぉ」ってことです。

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