iPodでパラパラ写真
February 12, 2006 6:10 PM by ooi1
大井宏友です。
マウスホイールでパラパラ写真と同じことを、iPodでやってみました。
やり方は至って簡単。大量の連続写真(ファイル名も連続)をiPodに転送するだけ。Macの場合は付属のiPhoto、Winの場合はAdobe Albumを使います。
さて動かしてみましょう。
![]()
(クリックすると別ウィンドウで動画ファイルが開きます)
動いているっぽいですね。
iPodの特徴であるクリックホイールは、マウスホイールと同様アナログUIを提供します。これが素早く連続的な操作をするのにはボタンよりも自然な操作性だなあということを実際にやってみて感じました。
同じことをAF一眼レフカメラが登場したときにも感じました。最初のAF一眼レフカメラ、ミノルタα7000は、シャッター速度や絞りを液晶画面を見ながらボタンで変更する仕様でした。同時期に登場した他社のカメラもだいたい同じでしたが、キヤノンがT90やEOS650でダイヤルが採用されたあと、全メーカーがボタンをやめダイヤルを採用しました。またレンズのズーム機能をみても、一眼レフや高級カメラでは、ボタンを採用するものはなくダイヤルで操作します。シャッター速度や絞り、ズームは瞬時に素早い動作が要求されますから、ダイヤルが向いているのでしょう。
どんなにデジタル化ITかが進んでも、デバイスと人とのインターフェースの中にアナログ的な要素は必要だなと、改めて思いました。

