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Web2.0関連の記事がNeesWeek日本語版に掲載

icon April 17, 2006 12:30 PM by funami このエントリーを含むはてなブックマーク

フナミタカオです。

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NewsWeek英語版の表紙に Flickrの創業者で紹介したWeb2.0関連の記事がNeesWeek日本語版に掲載されています
翻訳題は「Web2.0で稼げる企業」
今回は表紙にFlickrの創業者はでてません。そう考えると、影響度はアメリカ国内のほうが大きいんだろうなあ。

インターネット ウェブ2.0で稼げる企業 ウェブ革命の第2章の幕が開いた 「ユーザー任せ」で急成長する企業群に 共通している4つの特徴とは何か

 北米の西海岸に住むこの2組のネット起業家が大成功を収めるとは、2年ほど前には誰も予想していなかっただろう。
 カリフォルニア州在住のクリス・デウルフとトム・アンダーソンが目をつけたのは、ユーザーから集めた情報をコンテンツとするウェブサイト。このサービスで、ヤフーなど大手ネット企業に対抗しようと考えた。
http://www.newsweekjapan.hankyu-com.co.jp/


ユーザーが作り出すコンテンツが、経済を作り出すということをうまくまとめてくれています。

ついでに、こんな記事も


テクノロジー あなたの個人情報ググられてます
利用者急増の検索エンジンやお財布ケータイ
だが知らぬ間に名前や嗜好が
第三者の手に渡っているとしたら

 社会全体が個人情報の保護に神経質になる一方で、「欲しい情報を欲しいときに」の甘い言葉に誘われて、グーグルやヤフーに個人情報を流出させる若者が増えている。便利さと引き換えに待ち受ける不気味な未来とは。
 カメラつき携帯電話で、友人があなたの写真を撮った。友人は携帯電話をバッグにしまう。すると画像や撮影場所の位置情報が、インターネット経由で某機関に送信される。某機関は画像からあなたが誰かを特定し、あなたの立ち寄り先や交友関係を記録したファイルに新たな情報を追加する。そして……あなたに関する最新情報を第三者に渡してカネに換える。
 どこかの国の情報機関ではない。このいかがわしい機関の正体はグーグルかもしれないし、ヤフーかもしれない。マイクロソフトやAOLのサービスかもしれない。
http://www.newsweekjapan.hankyu-com.co.jp/


Web2.0が、個人コンテンツを加速することで、コンテンツ自体が膨大な量になる。
自分のほしい情報を見つけるためには、あるていど、自分の情報も公開してゆくのだが、どこまで、個人情報を公開すべきなのかが、今後の議論になる。
ただ、これも、心配するのは、社会が「悪」ベースと考えるからであって、もし、すべてが「善」であれば、ただただ、オープンなコミュニケーションが加速するという構図で歓迎すべき。
世界を「善」とするか「悪」とするかで、同じ提供物でも結果がことなる。
僕らの選択にかかっていると思うのだが。
Googleが世界政府を目指すのか?世界征服を目指すのか?
それを決めるのはGoogleじゃなくて、世界に住まう一人ひとりの意識じゃないかなあと感じています。


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