Where2.0:緯度経度のデファクトスタンダード?
大井宏友です。
ここ最近緯度経度を扱うプログラムを作るようになって面倒だなと思っていたことの一つに、緯度経度の形式がいろいろある、 というのがありました。
測地系とフォーマットのいろいろ
世界測地系(wgs1984)または日本測地系、とか、緯度経度のフォーマットが、degree(135.98765みたいな感じ) やgpsone(135.55.66.77みたいな感じ)、second(54321.987654みたいな感じ)と複数あります。 日本の各map会社は歴史的は背景もあるのでしょうがそれぞれ別々のフォーマット、測地系を使っています。
まあそれは仕方がないかなと思っていました。Where2.0に来るまでは。
デファクトスタンダードはdegree?
Where2.0の発表での緯度経度の数値を見ると、その全てがdegree表記でした(もちろん世界測地系)。 それ以外のフォーマットが出てこないし、フォーマットについての説明も一切ない。
また場所を記述するための標準形式(存在をはじめて知りました...)のGeoRSSやKMLも、 degree。
つまり、世界的にはdegree/世界測地系がデファクトスタンダード以上に当たり前だったのです。
計算自体は大して大変じゃないのですが、ここはそろそろデファクトスタンダードに揃えていきませんか?>地図会社の皆さん
TRACKBACK URL:
TRACKBACKS
? マッシュアップ日記(1)Map!緯度経度! by たたみラボ 大井宏友です。 マッシュアップアワードが始まってはや2週間、もうアイデアが浮かんで手が動き始めている方も多いのではないかと思いますが、リクルートが提供す...

