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GPS-CS1K のログをアルプスラボルートで表示する

icon March 19, 2007 11:01 PM by funami このエントリーを含むはてなブックマーク

フナミタカオです。
GPSネタです。
半年ほど前に、存在を知ったのですが、在庫がぜんぜんなくて、手に入らなかった、SONYのGPS「GPS-CS1K 」がやっと、入荷しました。
416014578_b6b7e5c49c_m.jpg

デジカメと時刻で同期することで、撮影場所を写真に付与しようというコンセプトで、このGPSは15秒ごとに、ひたすら、位置のログを収集します。

商品に付属している、GPS Image Trackerを使って、GPSから、位置のログを読み込み、画像の撮影時刻と、ログから読み取った、その時刻の位置を、画像のExif情報として書き込む仕組みです。
00.jpg
これを、さらに、添付の、Super Mapple Digital Ver.7と連動させて、地図上に写真を表示することができます。

どこで使う?

さて、この製品、想定として、アウトドア、つまり、外で使うことが、前提のようです。 これは、GPSの特性として、仕方ないことで、お店のような屋内や、電車のような、屋根がある状態だと、結構測位は厳しいです。


ログはやっぱり、アルプスラボルートで見たい


さて、Super Mapple Digital Ver.7とできるとのことですが、なんと、ログの経路を地図上に表示することができないのです。
これは、惜しいですね。(ま、一部のかたにとってだとおもいますが)
で、ルート表示といえば、アルプスラボルートということで、GPSないのログファイルを、アルプスラボルートに投入してみましたが、Errorになってしまいました。

そこで、GPS-CS1K のログを、アルプスラボルートで、取り込み可能なPCX5 2.09形式に変換するスクリプトをつくりました。
これによって、変換された、ログから生成したのが、以下のルート。

遠くから、眺めているぶんには、結構いい精度が出ているのですが、電車での移動中はやっぱ厳しいですね。ときどき、測位できる点でかろうじて、つながっている感じです。
電車の中とか、ビルの谷間とか、都会では、PlaceEngineとかとのあわせ技がほしいところ。

それよりも、本来の使い方として、アウトドアでの使用を次に試してます。来週、トレッキング予定ですので、そちらは、また報告いたします。

SightField プレテストサービス

ほかにも、GPS-CS1K Log Data登録というサービスもあり、こちらは、GoogleMap上でトレースをしてくるという優れものです。


SONY GPSユニット GPS-CS1KSONY GPSユニット GPS-CS1K


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